債務整理後はクレジットカードが作れない?いつから作れるのか・対処法をご紹介!

債務整理を検討している人にとって、どのようなデメリットがあるかということは一番の関心事かもしれません。
クレジットカードが作れなくなるというのは本当なのでしょうか。

クレジットカードのみを決済手段とするサービスも増えてきており、個人におけるクレジットカードの必要性は高くなっています。
クレジットカードが作れなくなるなら、債務整理をするのはやめようと考える人もいるかもしれません。

そこで今回は、債務整理後はクレジットカードが作れなくなるのか?ということについてわかりやすく解説します。

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クレジットカードとは?

クレジットカード」とは、その場では支払いをせずに後払いで決済することができるカードのことをいいます。
クレジットカードが使われる場面はさまざまです。

コンビニやスーパーでの買物をはじめ、携帯電話の通信料や水道光熱費など、現在ではクレジットカードで決済できないものが少ないといっても良いでしょう。

クレジットカードのメリット

クレジットカードには多くのメリットがあり、たとえば以下のような点が挙げられます。

現金を持ち歩く必要がない

クレジットカードがあれば、現金を持っていなくてもその場ですぐに支払いができます
お釣りの受渡しもないため、時間をかけずに会計を済ませることが可能です。
高価な物を買う場合にも大金を持ち歩く必要はなく、クレジットカード1枚で支払いをすることができます。

ポイントやマイルが貯まる

クレジットカードの多くは、支払いをするとその支払額に応じてポイントが貯まるようになっています。

カードの使用頻度が上がれば、その分だけ多くのポイントを貯めることができ、貯まったポイントはギフト券と交換したり、ほかのポイントに移行したりすることが可能です。
クレジットカードによってはマイルを貯めることもでき、貯まったマイルは航空券と交換できるため大変お得です。

特典を受けられる

クレジットカードには、それぞれに独自の特典が用意されています。

たとえば、会員限定の優待チケットやホテルの割引、特定の曜日に限ってショッピングに割引が適用されるなど、多くの特典を受けられます

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債務整理後にクレジットカードは作れる?

クレジットカードには多くのメリットがあるため生活では欠かせないものになりつつあります。
それでは、債務整理をした後にクレジットカードを作ることはできるのでしょうか。

新規発行はできない

債務整理をした後に、新規でクレジットカードの発行を受けることはできません

債務整理をすると、そのことが「事故情報」として信用情報機関に登録されます。
いわゆる「ブラックリストに載る」というのは、このことを意味しているのです。

信用情報機関に事故情報が登録されると、機関によって違いはありますが完済後約5年間は事故情報が残ります
そのため、クレジットカードの発行を新規で申し込んでも、支払能力に問題があると判断されクレジットカードの発行を拒否される可能性が高いです。

また、信用情報機関から事故情報が消えた後も、金融機関が社内ブラックとして情報を残すことがあります。
社内ブラック」とは、債務整理の対象であった債権者が債務整理をした事実を社内で記録として残すことです。

一度債務整理をした債権者との関係では、社内ブラックにより半永久的にカードを作れない可能性があります。

利用も停止されてしまう

債務整理の対象になったクレジットカード会社との関係では、強制解約となりカードが利用できなくなります。

また、債務整理の対象から外したクレジットカード会社との関係でも、カードの更新時に更新を拒否される可能性が高いです。
クレジットカード会社はカードを更新する都度、カード名義人の審査を行いますので、その際に事故情報が登録されていると支払能力に問題があると判断され更新を受けられない可能性が高くなります。

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クレジットカードはいつから作れるようになる?

債務整理をした後にクレジットカードを作るためには、信用情報機関から事故情報がなくなることが必要です
以下で、手続き別に見ていきましょう。

任意整理の場合

任意整理をした場合、完済後およそ5年間は事故情報が残ります。

そのため、任意整理により成立した和解内容で借金を完済後5年が経過して、信用情報機関から事故情報がなくなればクレジットカードを作ることが可能です。

個人再生の場合

個人再生をした場合、再生手続の開始決定日からおよそ5年間は事故情報が残ります。

ただし、これはあくまでも目安であり、債権者によって事故情報を登録するタイミングは異なります。
その意味では、再生計画案に従って債務を完済後5年が経過したタイミングでクレジットカード発行を申し込んだ方が審査に通る可能性は高いといえます。

自己破産の場合

自己破産をした場合、免責許可決定の確定日から5~10年間は事故情報が残ります。

このように、自己破産の場合、機関によって事故情報が残る期間に違いがあるため注意が必要です。

特定調停の場合

特定調停を申し立てた場合、完済後およそ5年間は事故情報が残ります。

そのため、特定調停で成立した内容で借金を完済後5年が経過して、信用情報機関から事故情報がなくなればクレジットカードを作ることが可能です。

債務整理後にクレジットカードを作る場合の注意点

債務整理後クレジットカードを作れるようになるタイミングは、債務整理の手続きによって違いがあります。

事故情報が登録されているかどうかは、信用情報開示制度を利用することで確認することが可能です。
債務整理後にクレジットカードを作る際には、事前に確認することをおすすめします。

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クレジットカードを使いたい場合はどうする?

生活をしていくにあたり、クレジットカードが必要となる場面は増えてきています。
債務整理をした後もできるだけ早いうちにクレジットカードを使えるようになりたいと考えるのが自然でしょう。

この場合、どのような方法があるのでしょうか。

信用情報の回復を待つ

信用情報機関に事故情報が残っている間は新規でクレジットカードを作ることは難しいです。

そのため、債務整理の手続き別に設けられている事故情報の掲載期間が経過し、信用情報が回復するのを待つしかありません
掲載期間が経過し、事故情報が消えていることの確認が取れればクレジットカードを作ることができます。

デビットカード・プリペイドカード

クレジットカードに似たカードに、デビットカードとプリペイドカードがあります。

デビットカード」は、銀行口座に紐づけされていて、口座残高を上限として支払いに利用できるカードです。
デビットカードは支払いと同時にその支払額が口座から引き落とされるため、現金で支払いをする場合と同じようにその場で支払いが完結します。

一方で、「プリペイドカード」は、あらかじめチャージをして、そのチャージした金額を上限として支払いに利用できるカードです。
たとえば、交通系電子マネーのSuicaやPasmoはプリペイドカードの一つとされています。

プリペイドカードは事前にお金を支払ってチャージしなければならない点でデビットカードとは異なりますが、決済した時点で支払いが完結するという点ではデビットカードと同じです。

家族カード

家族カード」は、カード会員の家族が会員と同様のサービスを受けることができるカードです。

家族カードは、家族が会員に係る利用可能額を上限として支払いに利用でき、利用代金は会員の銀行口座から引き落とされるようになっています。

本人がクレジットカードを作れない場合でも、家族カードを利用することでクレジットカードと同様の恩恵を受けることが可能です。

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司法書士法人 穂について

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赤瀬司法書士事務所について

所在地〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満2-6-8 堂島ビルヂング416号室
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出典:https://akase-legal.com/

まとめ

債務整理をすると、そのことが事故情報として信用情報機関に登録されるため新規でクレジットカードを作ることは難しくなります。

再度クレジットカードを作れるようになるには、信用情報が回復するのを待つしかありませんが、現在ではクレジットカードに似た機能をもつカードもあります。

債務整理をして生活を立て直すためには一定の時間が必要となりますので、クレジットカードを作れるようになるまでにしっかりとした生活基盤を作ることが大切です。

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