過払い金返還請求とは?過払い金の仕組みや返還請求の方法についてわかりやすくご紹介!

「払いすぎた過払い金は返還請求できます」

このようなCMを目にしたことがある人は多いのではないでしょうか。

過払い金の返還額は年々減ってきてはいるものの、まだまだ返還請求が起こされ、返還もおこなわれているのです。

この記事では過払い金の仕組みや返還請求の方法、請求が可能な条件について詳しく解説していきます。

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過払い金とは?

過払い金とは?

過払い金とは、消費者金融やクレジットカードのキャッシングなど、借入れに対する払い過ぎた利息を指す言葉です。

借入れ利息には制限する法律があり、「利息制限法」と「出資法」の2つで規制されています。ただし、2010年6月17日までは「利息制限法」と「出資法」、それぞれ金利の上限が異なっていたため、貸金利率が高めに設定されていました(グレーゾーン金利)。

その結果、本来の規制よりも借入金に高い金利が適用され、返済額が多くなるという過払い金が生じてきたのです。

過払い金は2つの法律の間でグレーゾーンとなっていた金利が原因!

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過払い金の仕組み

過払い金の仕組み

そもそも「過払い金」とはどのようにして生じるものなのでしょうか。
利用者が損をしてしまう「過払い金」の仕組みや、返還請求の方法について詳しく見ていきましょう。

 過払い金はどうして生じる?

前述のように、借入利率は「利息制限法」と「出資法」で制限されています。

利息制限法の上限金利出資法の上限金利(改定前)
年15.0%~20.0%

(※違反した場合は行政処分の対象)

年29.2%

(※違反した場合は5年以下の懲役、1000万円以下の罰金またはその両方(刑事罰))

つまり出資法の上限を超えると刑事罰になるのですが、利息制限法の上限を超えてもすぐに重大な処分とはならなかったことから、それを逆手にとって、グレーゾーン金利(年20.01%~29.2%の間)を設定する賃金業者が多く存在していたのです。

しかし2006年に最高裁で「利息制限を超える金利は過払いであり、債権者は返還請求できる」と判決が下されました。

この判決が下されたことで、グレーゾーン金利(年20.01%~29.2%の間)で借金を返済していた人は、払いすぎたお金を返還請求できるようになったのです。

2010年6月18日には出資法の上限金利も20.0%になり、利息制限法と統一されました。

グレーゾーンで行われていたことが公となり、返還請求ができるようになったんだね!

過払い金が発生するケースと発生しないケース

過払い金が発生するケースと発生しないケース

このような経緯をたどってきた過払い金の返還請求ですが、借入れて返済の中で、過払い金が発生するケースと発生しないケースがあります。

両者の違いや見分け方について見ていきましょう。

過払い金が発生するケース とは

過払い金が発生するのは、消費者金融からの借金、もしくはクレジットカードのキャッシングになります。グレーゾーン金利を設定していた時代に、その金利が適用されていた契約が該当します。

利息制限法で定められている上限金利は借入額によって違いがあり、10万円未満であれば20%10万円以上100万円未満であれば18%100万円以上であれば15%となります。

多くの消費者金融では、利息制限法が定める20.00%の金利よりも高い27.375%を上限金利として貸し付けしていたため、その差額が過払い金となるわけです。

つまり、2007年(平成19年)頃までに最初の借入れをした消費者金融やカードローン、クレジットカードのキャッシング機能などの取引があった場合、過払い金に該当する可能性があります。時期的に該当する場合は、過払い金について調べる価値がありそうです。

主な貸金業者の過払い金返還状況 について

一時期、テレビCM等でよく目にした主な消費者金融業者について、過払い金返還の状況を見てみましょう。

貸金業者平均回収額
アコム210万円
プロミス189万円
アイフル176万円
レイク167万円

上記に限らず、2007年(平成19年)頃までに最初の借入れをしたカードがある場合は、過払い金に該当し、請求により戻ってくる可能性があります。

過払い金が発生しないケース とは

過払い金返還請求は、グレーゾーン金利が適用されていた借入れについて、払い過ぎていた返済金を返還請求するものです。

そのため、出資法改定前から利息制限法金利に準じた上限金利を設定していた金融機関では、利用者の過払い金は発生しないということになります。

また、はじめてお金を借りたのが2008年以降であれば、基本的に「過払い金」は発生していない、ということになります。

過払い金が高額になるケース とは

過払い金の額は[借り入れの合計額]と[返済回数]によって増減します。

借り入れ金額が多くて、返済回数が多い(返済期間が長い)場合、借入先へ多くの利息を支払ってきたことになるので、トータルの返済額も多くなるため過払い金の金額は多くなる傾向にあるのです

また、返済方法の中に[リボ払い(リボルビング払い)]がありますが、リボルビング払いで返済していると自動的に返済回数が多くなるため、結果として総返済額が大きくなり、過払い金に該当する場合は返還額が大きくなる傾向にあります。

過払い金返還請求方法をご紹介!

過払い金請求方法をご紹介!

では、過払い金返還請求の流れについて、順に見ていきましょう。

➀賃金業者から過去の取引履歴を取り寄せる

まずは賃金業者から過去の取引履歴を取り寄せる、いわゆる開示請求を行う必要があります。
弁護士や司法書士の開示請求にはすぐに対応してくれますが、個人に対してはなかなか即対応というのが難しい傾向にありますので注意しましょう。

②過払い金の引き直し計算をする

取引履歴を取得した後、過払い金の金額を算出していきます。
専用の計算ツールもあるので自分で計算することも可能ですが、借金の状態によっては複雑な計算を要するケースもありますので、誤りのないよう注意が必要な作業となります。

➂賃金業者へ「引き直し計算書」・「過払い金返還請求」を送付

過払い金の金額が確定したら、賃金業者に「引き直し計算書」と「過払い金返還請求書」を送ります。一般的に、郵送した証拠が残る内容証明郵便で送るケースが多くなります。

④和解交渉

過払い金返還請求書を送付した後、賃金業者から連絡が入ります。

提示内容に了解できる場合は和解となり、和解が決まると合意書を取り交わし、過払い金の返還受取りに進みます。

⑤場合によっては裁判を(訴訟提起)

和解交渉をしたけど納得がいかない場合は「過払い金返還請求訴訟」を裁判所に提訴することになります。
法的書類の整備や適切な主張など、裁判に個人で向かうのは厳しい面もありますので、弁護士や司法書士に依頼すると安心だといえるでしょう。

⑥過払い金が返還される

和解交渉が成立した場合や裁判に勝訴した場合、賃金業者から過払い金が返還されます。
弁護士や司法書士に依頼していた場合、まずは依頼していた事務所の口座に振り込まれます。そして成功報酬を差し引き、本人の口座に振り込まれるのが一般的です。

引き直し計算や交渉といった面は個人では難しい場合も、弁護士・司法書士に依頼することで安心して過払い金返還請求できます
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過払い金返還請求は専門家に依頼しないとできないのか、ということについて過払い金返還請求は自分でもできる?請求方法や費用相場、注意点をご紹介!で紹介しておりますのでぜひご覧ください。

過払い金返還請求を行うメリット

過払い金請求を行うメリット

過払い金返還請求を行う際にはメリットとデメリットがあります。

まずはメリットの面から見ていきましょう。

場合によってはブラックリストに載らない

返済中にその借入先へ過払い金返還請求する場合はブラックリスト(個人信用情報)に載るケースもありますが、すべて完済したあとの過払い金返還請求であれば、ブラックリストに載ることはありません

また、返済中でも、借入れ残額よりも過払い金として返還される額の方が多い場合は、返済中の借金を過払い返還金で完済できることとなり、ブラックリストには載りません

対して、借入れ残額よりも過払い返還金のほうが少ない場合は、ブラックリストに載る可能性が高くなります。

払いすぎた利息が返還される

過払い金とは、消費者金融での借入れだけが対象というわけではありません。

法律で定められた利息の上限を超える金利で利用していた場合に該当しますので、気づかないうちに必要以上の利息を支払っていたというケースは、実はたくさん隠れていると言われています。

少額の借入額でも過払い金が発生している可能性がありますので、利用時期を振り返ってみてはいかがでしょうか。

裁判に発展した場合、高額な返還が期待できる

借入額と利用年数などによっては、数百万~1千万円以上の過払い金返還が受けられるケースもあります。借入れ額が多いケースだけでなく、返済期間が長い場合にも、過払い金は高くなる傾向にあります。

キャッシング利用など、月々の返済をしながら時々追加で利用しているような場合、1回あたりの利用額は少なくてもトータルで利用額が大きくなり、返済期間も長くなる傾向にあります。そのため、過払い金の返還請求の対象となる可能性があるのです。

裁判にならないければ周囲にバレることはない

弁護士や司法書士に依頼をしておけば、消費者金融や裁判所からの電話や郵送物の窓口となってもらえます。

過去に消費者金融から借り入れをしていた事実や、過払い金返還請求手続きをしていることを家族や職場に知られることはまずないといえます。身近な人が保証人となっている借入金ではない限り、保証人にも影響は及びません。

ポイントは個人で請求手続きをするのではなく、専門家に窓口になってもらう点です。過払い金が取り戻せるかどうかの検討も含めて、弁護士や司法書士に相談する方法が安全だといえるでしょう。

過払い金返還請求のデメリット

過払い金請求のデメリット

次に、過払い金返還請求をする際のデメリットを見てみましょう。順に解説していきます。

過払い金が満額返還されるとは限らない

これまでの借り入れが「一連の取引」として扱われるのか、「分断された取引」として扱われるのかによって、返ってくる過払い金の返還額が変わります

同一の契約番号で借入れている場合であれば、借り入れが「一連の取引」として扱われて過払い金返還額が大きくなる可能性があります。

ただし、法的に借入れの認定判断は非常に難しいため、弁護士や司法書士に相談される方が確実だといえるでしょう。

弁護士・司法書士に依頼するとお金がかかる

弁護士・司法書士であれば、過払い金返還請求を安心して依頼できますが、費用として、相談料や着手金、基本報酬、成功報酬がかかります。この費用や報酬の定義、上限金額については、日本弁護士連合会(日弁連)や日本司法書士会連合会(日司連)のガイドラインによって定められています。

一方、仮に過払い金返還請求を個人で実施した場合、企業との交渉が難しかったり、法的に適正な書類を用意できず、また、話し合いが長引いたりすることがあります。

さらに傾向として、取り戻せる過払い金の金額も少なくなる可能性があるのです。こういう点が弁護士や司法書士との違いであり、企業(消費者金融)との交渉経験の差でもあるといえます。

できるだけきちんと適正な金額を取り戻したい場合は、弁護士・司法書士に依頼する方法が正攻法だといえるでしょう。

過払い金の返還請求をした業者からは借り入れできなくなる

貸金業者によって対応は異なりますので絶対とは言い切れませんが、過払い金返還請求をした場合は、基本的にその貸金業者から再度、借り入れをすることは難しくなります。貸金業者からすれば、過払い金返還請求をした人を審査で落とす傾向があるからです。

ただし、完済後の過払い金返還請求であれば、過払い金返還請求した先以外の消費者金融やクレジットカード会社なら問題なく利用できることになります

過払い金返還請求の注意点

過払い金請求の注意点

最後に、過払い金返還請求の注意点について見ていきましょう。

過払い金の返還金額は変動する

過払い金の引き直し計算は、手続きのなかでも非常に重要です。各社、取引履歴の記録は様々で、記録を読み解いていくのも難しい作業となります。

これら「借り入れ」と「返済」の数字の集計については誤りがあると返還請求を受けられなくなることもあるため、非常に注意を要する作業となります。返ってくる返還額が少なくなったり、消費者金融側に過払い金返還請求手続きを断られるリスクもあります。

専門家に依頼すれば、取引記録のまとめ上げにも慣れており、正確な過払い金の算出も可能となります。また、消費者金融側との交渉も適切・公平に進めることができますので、過払い金返還請求の成功につながりやすくなるのです。

過払い金にも時効が存在する

過払い金には時効があり、時効が成立すると請求もできなくなります

また、万が一、該当の消費者金融が倒産してしまうと過払い金返還請求そのものが不可能となるため、相談する場合は早めに実行した方が良いといえるでしょう。

返済中の場合には注意が必要

デメリットの項目でもお知らせしましたが、返済中に過払い金返還請求すると、ブラックリスト(個人信用情報)に載るケースがあります。

例えばクレジットカードのキャッシングであっても、過払い金返還請求をすることでその信販会社のクレジットカードそのものが使えなくなるため注意が必要です。

債務整理中に借り入れを行った方の口コミをご紹介!

お名前のイニシャル・年代・性別・居住地を教えてください。

NNと申します。40代男性北海道在住です。            

借金を作ったエピソードを教えて下さい。

大学生のころから飲みに行くのが大好きで毎晩のように飲みに行っていました。初めはツケを自分のお金で返済できていたのですが、結婚してからお小遣い制になり、返済ができない時に簡単な気持ちから消費者金融に手を出してしまいました。

ありがとうございます。次に過払い金請求をしようと思ったきっかけを教えて下さい。

借りた金額が50万円ほどだったので妻に相談して全額返済できたのですが、車の中でラジオを聴いている時に過払い金請求という制度があることを知り、ダメもとで一度相談してみようと思いました。

過払い金請求でどのくらい過払い金が戻ってきたか、借金が減額できたかお教えください。

過払い金は9万円位返済されました。

過払い金請求を行った感想を教えて下さい(良かった点・悪かった点など)

初めての経験でしたが、弁護士事務所の方が大変親切に対応してくださり本当に助かりました。 はじめは過払い金があることすら気が付かなかったのですが、ラジオでそのことを聞いてダメもとで弁護士の方に相談してみて本当に良かったです。 何より、相談した先が正解でした。  

最後に、過払い金請求を検討している方へのメッセージをお願いいたします。

過払い金の相談先が最近は増えてきていますが、じっくりと相談先を検討しないと手数料だけ取られておしまいという事もあるようです。 いろいろなところに相談して自分が一番信頼できると思ったところにお願いしてみるのが良いと思います。

過払い金返還請求にかかる費用はどのくらい?

過払い金請求にかかる費用はどのくらい?

ここからは過払い金の請求にかかる費用についてご紹介いたします。
過払い金の請求にかかる費用を弁護士・司法書士に依頼した場合の相場は10万円ほどで
過払い金を取り戻せた場合はプラス成功報酬が発生します。

相談料着手金基本報酬解決報酬金過払い金報酬減額報酬金その他
30~60分で5,000円程度
(相談料が無料の事務所も多い)
依頼した際にかかる費用
のこと。賃金業者1社あたり
1~2万円ほど
過払い金返還請求の手続きに
かかる費用のこと。
1社あたり2~3万円ほど
過払い金が賃金業者から返還されて、全ての手続きが終わったときの費用。2万円ほど過払い金が返還されたときにかかる費用。
和解で返還された場合は返還金の20%が上限・裁判の場合は返還額の25%が上限
過払い金の請求において
借金が減額されると、
減額分の10%前後の減額報酬が発生する。
通信費や振込手数料、交通費など

過払い金の請求を自分ですると費用は安く済みますが、結果として過払い金の返還金が低くなる傾向にあります。また、手間や時間がかかるため煩わしさも感じるでしょう。

弁護士や司法書士に依頼すると料金はかかりますが、過払い金の返還金額など有利に交渉してくれます。トータルでみると個人で請求するより、多く過払い金が返ってくる可能性も高くなるといえます。
賃金業者の催促が止まる、弁護士・司法書士が貸金業者との窓口になってくれるといった大きなメリットもありますので、過払い金の請求は弁護士や司法書士に依頼することをおすすめします。

まずは、自分の過払い金がどのくらいあるの確認しよう!

\専門家に相談しよう!/

過払い金返還請求にリスクはある?

過払い金返還請求にリスクはある?

続いて過払い金返還請求をしたことで起こるリスクについて1つずつご紹介いたします。

 ブラックリストに乗ってしまう可能性がある

完済している借金に対して過払い金返還請求をしても、ブラックリスト(個人信用情報)に登録されることはありません。
しかし借金が残っている状態で過払い金返還請求をすると、事故情報としてブラックリストに登録されてしまいます。

ただ、戻ってきた過払い金と借金の元金が相殺されて完済となれば、ブラックリストには載りません。
差引きで借金の元金が残ってしまった場合について、事故情報として登録されることになりますので、留意しておきましょう。

 ローンが組みづらくなってしまう可能性がある

借金が残っている状態で過払い金返還請求をおこない、借金の元金と相殺しても借金が残ってしまった場合、事故情報として扱われます。

ブラックリストに登録されると、最短でも5年間住宅ローンなどを始め、ローンに通ることはできないでしょう。

ブラックリストに載ってしまう可能性が少なからずあることを覚えておこう!

過払い金返還請求先のローンやクレジットカードが利用できなくなる

過払い金返還請求をおこなうと、過払い金返還請求先のローンやクレジットカードが使えなくなる可能性があります。
なぜなら、トラブルのあった顧客として扱われる可能性が高いからです。

過払い金返還請求をした先がクレジットカード会社だと、そのクレジットカードは基本的に解約になります。
しかし完済後に過払い金返還請求をしていたり、優良顧客だと判断されていたりすると、再びカードを発行してくれる可能性も残されています。

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過払い金返還請求が可能な条件とは?

過払い金請求が可能な条件とは?

続いて、過払い金返還請求の条件についてご紹介します。

 利息制限法に違反していない

過払い金の対象となるのは、グレーゾーン金利(年20.01%~29.2%の間)が適用されていた借入れです。利息制限法は20.0%が上限となっており、もともと利息制限法に違反していなければ、過払い金の対象とはなりません。

全ての借金が過払い金の対象ではなく、対象となるのは消費者金融やクレジットカードのキャッシングに絞られます。クレジットカードのショッピングは過払い金返還の対象外です。

また銀行などの金融機関も、従来から利息制限法に準じて金利を設定していたため、過払い金の対象外となります。

借金完済から10年が経過している

過払い金を請求できるのは、借金を完済してから10年以内になります。借金完済から10年以上経っていると、時効になるので請求できません。
自分としては古い借金だと思っていても、完済から10年以内の場合は過払い金を請求できる権利があるので、よく調べておきましょう。

住宅ローンや車のローン

住宅ローンや車のローンは一般的に過払い金の請求対象外となります。
なぜなら、住宅ローンや自動車ローンで設定される金利が低く、グレーゾーン金利の範囲に入ることが、まずありえないからです。

完済から10年以上経っているもの、そもそもグレーゾーン金利に該当しない借入れは対象外!

 上記に当てはまらない方

逆に言えば、上記全てに当てはまらない方は過払い金の請求ができる可能性があります。

① 利息制限法に違反している
利息制限法に違反しているということは、グレーゾーン金利(年20.01%~29.2%の間)でお金を貸していたということ。
つまり、過払い金の請求対象となります。

借金完済から10年以内
借金完済から10年が経過すると、過払い金の請求はできません。
10年以内であれば請求できるのです。

消費者金融やクレジット(キャッシング)で借入
消費者金融やクレジットカード(キャッシング)でお金を借り入れていた場合は過払い金の請求対象です。

①~③をまとめると、利息制限法に違反していて、借金完済から10年以内(または返済中)消費者金融やクレジット(キャッシング)で借入していた場合は、過払い金返還請求をできる可能性があるといえます。
過払い金返還に該当するのか、いくら戻りそうなのか、一度確かめてみてはいかがでしょうか。

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過払い金返還請求におすすめの弁護士・司法書士事務所をご紹介!

過払い金返還請求におすすめの司法書士事務所をご紹介いたします。

弁護士法人 ライズ綜合法律事務所

ライズ綜合法律事務所の特徴
  • 5万件を超える債務整理の解決実績!
  • 契約前であれば何度でも相談無料!来所・電話・メール3つの方法で相談可能!
  • 弁護士費用の分割払いに柔軟な対応!安心して債務整理の依頼ができます。

\口コミ高評価!/

ライズ綜合法律事務所はこんなところ!

債務整理を始め様々な問題の相談において顧客満足度が高く、口コミが高評価の事務所です。
代表の田中泰雄弁護士は20年以上債務整理を行ってきており、実績、経験共に豊富で安心して依頼が可能です。
また、横浜・大阪にも事務所を構えており、アクセスの良さもライズ綜合法律事務所の強みとなっています。

主な費用

相談料金 契約前の相談は無料
全国対応 出張相談会有り(感染症のため現在は休止)
過払い金報酬着手金:無料・成功報酬:回収金の22%~
任意整理解決報酬金:1社あたり22,000

ライズ綜合法律事務所について

本所所在地〒330-0846 埼玉県さいたま市大宮区大門町1-1 ミナトビル 5階
対応業務債務整理、債権回収、離婚問題、交通事故...etc

\口コミ高評価!/

出典:https://risesogo.jp/

弁護士法人 大地総合法律事務所

大地総合法律事務所

大地総合法律事務所の特徴
  • ビデオ面談、電子契約を導入しており、コロナ禍に完全対応!
  • 迅速な対応・情熱的な交渉・チームワークを最重視!
  • 債務整理をはじめ、法務全般の業務に対応しており、安心して依頼が可能

\コロナ対策も万全!/

大地総合法律事務所はこんなところ!

消費者金融からの借り入れ、クレジットカード等による膨れ上がってしまった借金問題の債務整理を得意としている弁護士事務所です。今まで数多くの多重債務者を救ってきており、主な取扱いは【任意整理】が多数。
迅速且つ、依頼者様を第一に考えた情熱的な交渉がポイントです。

大地総合法律事務所について

〒105-0013 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル南館17階
対応業務債務整理、詐欺被害、誹謗中傷、交通事故...etc

\コロナ対策も万全!/

出典:https://daichi-lawoffice.com/

司法書士法人 はたの法律事務所

はたの法律事務所の特徴
  • 満足度95.2%! 債務整理、過払い金請求において40年。20万件の相談実績!
  • 相談・着手金は完全無料! 全国どこでも出張料金無料!
  • 手持ちがなくても催促停止! 費用の分割払いもOK!
\相談受付・24時間年中無休!/

はたの法律事務所はこんなところ!

はたの法律事務所は40年間、借金問題についての悩みを解決している人気の司法書士事務所です。
長年に渡る経験からご相談者様が抱える悩みを熟知しており、安心して相談をすることができます。
更に、相談料は何度でも無料で、借金についての悩みを気軽に相談することが可能です。

主な費用

相談料金 ご相談は全て無料
全国出張料金 無料
過払い金報酬取り戻した過払い金額の20%   10万円以下の場合は12.8%
任意整理1社2万~+減額できた債務の金額の10%

はたの法律事務所について

所在地〒167-0051
東京都杉並区荻窪5-16-12 荻窪NKビル5階・6階(東京本店)
対応業務債務整理、過払い金請求、相続・贈与関連、不動産・商業登記業務など
\相談受付・24時間年中無休!/

出典:https://hikari-hatano.com/

司法書士法人 穂(旧:司法書士法人かなめ総合法務事務所)

司法書士法人 穂の特徴
  • 借金問題に特化した専門チームが、金融会社との交渉や書類の作成など、解決まで一貫してサポート!
  • 女性専用の借金相談窓口をご用意!24時間365日相談が可能!
  • ご契約までは何度でも無料相談が可能!メールでも電話でも相談ができる!
\任意整理が得意な事務所!/

司法書士法人 穂はこんなところ!

司法書士法人穂は債務整理の中でも、特に任意整理を得意とされている事務所で、家族にバレること無く借金問題を解決したい
という方におすすめの事務所となっております。
全国・24時間対応しており、メールやお電話でも相談することが可能です。また、匿名での相談も受け付けています。

主な費用

相談料金 ご相談は無料
完済過払請求相談料・着手金無料
1業者あたりの成功報酬 22,000円(税込)
任意整理1業者あたり 22,000円~(税込)
業者の主張する債務を減額した額の11%相当額(税込)

司法書士法人 穂について

所在地〒170-0013
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル6階
対応業務債務整理、不動産登記、商業登記・企業法務、相続
\任意整理が得意な事務所/

出典:https://honoka.or.jp/

赤瀬司法書士事務所

赤瀬司法書士事務所の特徴
  • 大阪府を中心に、全国を対象として業務を展開!
  • 法律のスペシャリストが豊富な専門知識で債務整理をサポート!
  • 事前予約で夜間や休日の対応も実施!

\丁寧な相談対応!

赤瀬司法書士事務所はこんなところ!

赤瀬司法書士事務所は、大阪府大阪市にある司法書士事務所で、大阪司法書士会所属の赤瀬丈晴氏が代表を務めている事務所です。赤瀬司法書士事務所では、無料且つ匿名で利用することが可能な借金減額診断を用意しており、気軽に自分の借金についてのシミュレーションが可能です!

主な費用

相談料金 無料
全国対応 可能
着手金債権者1社あたり27,500円~(税込)
過払い金返還報酬返還された過払い金額の22%~(税込)

赤瀬司法書士事務所について

所在地〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満2-6-8 堂島ビルヂング416号室
対応業務借金問題・相続・成年後見など

\丁寧な相談対応!/

出典:https://akase-legal.com/

まとめ

まとめ

過払い金と聞くとややこしく考えてしまいがちですが、下記の3つに当てはまる方は戻ってくる可能性が高いタイプとなります。

借り入れ金利がグレーゾーン金利(年20.01%~29.2%の間)に該当していた
借金完済から10年以内(もしくは返済中)
2007年(平成19年)頃までに消費者金融やクレジット(キャッシング)で最初の借入れをしていた

弁護士事務所や司法書士事務所は無料で相談できるところも多いので、気になる方は一度相談してみましょう。

口コミ高評価!

当サイト債務アレンジおすすめ「ライズ綜合法律事務所」はGoogleの口コミにて★4つと高評価で満足度が高い事務所様となっております。レビューの数も61と多く、「とても親切だった」という声が多数です。
借金でお悩みの方は是非、「ライズ綜合法律事務所」にご相談下さい!

Q&A

依頼する際に必要な資料があれば教えてください。
依頼前の相談の際に、過払い金がどのくらい発生しているかの見通しを立てる必要があります。そのため、契約内容や、取引状況を確認できるとスムーズにお話を進めてもらえます。以下に必要な書類をいくつか上げましたので参考にしてください。
契約書(契約が複数ある場合には全ての契約の契約書) 取引明細書 振込明細書
過払い金請求にはどのくらいの期間がかかりますか?
過払い金の請求には、下記4つのステップを経る必要があります。
1.取引履歴の開示→引き直し計算
2.返還請求
3.和解交渉→成立
4.返還
まず、借入先の業者へ取引履歴の開示を請求します。これは貸金業者により異なりますが、弁護士に依頼してから通常1~3ヵ月間で開示されます。その後弁護士により利息制限法に基づき引き直し計算が行われます。
引き直し計算をもとに、借入先に過払い金の返還を請求→和解交渉を行い、和解が成立すれば過払い金が返還されることになります。
弁護士に依頼→過払い金が返還されるまでの期間は合計で3~6ヵ月間となります。
しかし、場合によっては訴訟に発展する場合もあります。ですので6ヵ月~1年間ほど時間がかかってしまうケースもあります。
過払い金請求を行うと、信用情報に傷が付いてしまいますか?
基本的には過払い金の請求によって、信用情報機関に情報が登録されることはありません。
しかし、借金を返済中に過払い金請求をした場合で、債務が残ってしまった場合には、情報が登録されてしまう場合があります。そうなった場合、信用取引が利用ができなくなります。
過払い金請求をしたくない業者を省いて依頼することはできますか?
過払い金請求は裁判所を介さないので、整理の対象とする相手を選択することが可能です。
過払い金を返還請求すれば、借金が無くなることが分かっている業者に対してのみ返還請求を行うなど、柔軟な対応が可能です。
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